医用情報科学科・専攻

医用情報科学科・専攻
Biomedical Information Sciences

創造科学専攻

豊かで安心・安全な社会の実現を目指し、情報科学・自然科学・工学に関する学問を基礎とし、その上でバイオインフォマティックス、医用画像処理、医用ロボット工学、生体情報工学、医用情報ネットワークといった融合領域の専門知識・技術を学ぶ場を設けています。本カリキュラム構造を用いることで、医療、生命、環境といった現代社会に係る諸問題を既存の学問体系の枠
を超えて、俯瞰的に取組むことができる人材を育成します。

学びのポイント

▶ 医療への応用を視野にsozokagaku01情報科学、電子工学、生体工学、生物工学の知識と技術を学び、これからの医工学領域に貢献する人材を育成します。

▶ 「はかる(計測)」とsozokagaku02「つくる(ものづくり)」を合言葉に、医療や環境の諸問題に学際的・融合的に取り組める人材育成を目指します。

 

研究室

・バイオ情報学
・医用画像工学
・医用ロボット
・脳情報科学
医用情報通信

 

 

就職データ

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想定される進路(学科)

・大学院進学
・公的研究・試験機関
・地方自治体
・医療機関
・医療機器関連企業
・教育機関
・半導体関連企業
・電機関連企業
・自動車伝送関連企業
・情報通信関連企業
・電子部品・半導体デバイス関連企業
・分析機器開発メーカー
・スポーツ機器メーカーなど

主な就職先(過去3ヶ年,専攻)

・(株)アイルネット
・(株)アドバネット
・(株)サタケ
・(株)JEL
・タカラスタンダード(株)
・都築電気(株)
・ドコモエンジニアリング中国(株)
・東京コンピュータサービス(株)
・(株)浜松ホトニクス
・(株)日立ソリューションズ
・ヒロコン(株)
・富士通フロンテック(株)
・三菱電機エンジニアリング(株)
・社会福祉法人 凌雲福祉会

※グラフはH24年度のデータです。

臨床情報医工学プログラム

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広島市立大学情報科学部は、広島大学、広島工業大学、広島国際大学と連携し、医療系・情報科学系・工学系の各領域を学際融合的に実践教育する「臨床情報医工学プログラム」を展開しています。本プログラムを履修する学生は、医療分野において高度な知識を有する情報系技術者として、社会の要請に応え、活躍することが期待されます。

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医用情報科学科・専攻 教員組織(平成28年4月1日現在)
研究室 テーマ 役職 教員
バイオ情報学 • 食品· 食糧生産· バイオエネルギー生産システムの開発
• 環境保全、リサイクル、再資源化システムの開発
• 視覚情報処理機構の解明とその情報工学への応用
• 微生物を活用した環境浄化・再資源化システムの開発
教授
准教授
准教授 
講師
助教
鷹野 優
中野 靖久
釘宮 章光
香田 次郎
齋藤 徹 
医用画像工学 • コンピュータ支援診断(病変自動検出など)ならびにコンピュータ支援治療(手術ナビゲーションなど)
• 多次元医用画像データ(拡散MRIなど)の処理と解析
• 人体の形状・構造・動態の統計モデリングと知識表現
教授
准教授
准教授
増谷 佳孝
青山 正人
藤原 久志
医用ロボット • MEMS(Micro-Electro-Mechanical Systems)技術を用いたマイクロマシンの開発
• 肺内部での呼気吸気計測を可能とする生体情報極限計測技術の開発
• マイクロニードルを応用した次世代経皮吸収剤技術の開発
• MEMS技術を用いたウェアラブル化、フレキシブル化センサシステムの開発
教授
講師
助教
式田 光宏
谷口 和弘
長谷川 義大
脳情報科学 • 脳電位· 脳磁界計測による脳機能解析装置の開発
• 高精度経頭蓋磁気刺激システムの開発とそれを用いた脳機能ダイナミクスの解明
• 脳機能解析システムの開発とヒトの運動学習・制御機構の解明
• 非侵襲脳機能計測法を用いたブレインコンピュータインタフェースの開発
教授
准教授
講師
樋脇  治
福田 浩士
常盤 達司
医用情報通信 • 医療・ヘルスケア向けBody Area Network (BAN)
• ウェアラブルセンサシステムと生体信号処理
• ディペンダブル無線システムと医療・ヘルスケアアプリケーション
教授
助教
田中 宏和
畠山 泰貴